離婚訴訟についてのQ&A

これから裁判をされる方へ

調停で話し合いがまとまらない場合は、離婚訴訟で問題を解決するのが通常です。
では、離婚訴訟とはどのようなものなのか。調停と何が違うのかについて、今回は良く頂く質問についてQ&A方式でお伝えします。

離婚訴訟と離婚調停の一番の違いはなんですか

離婚調停は、話し合いによって解決する手続ですが、訴訟は原則として話し合いの手続きではなく、裁判官が判決を下すための手続です。

離婚訴訟をするとどうなりますか

訴訟を提起すると通常1ヶ月前後で第1回目の裁判が開かれる日が指定されます。
これを「口頭弁論期日」といいます。
「口頭弁論期日」は、通常は5〜10分程度で終わります。
通常は、1ヶ月に一度出頭することになります。

Q.裁判所には、毎回出頭しなければならないのですか?

弁護士に依頼している場合は、ご本人が毎回出頭する必要はありません。
弁護士を依頼している場合は、弁護士のみが出頭すれば足ります。
但し、尋問手続が実施される場合は、裁判所に出頭していただく必要があります。その他、和解の話し合いをするためにご出頭いただく場合もあります。
もちろん弁護士とともにご本人も出頭していただいたもかまわないですが、出頭されない場合の方が圧倒的に多いです。

Q.裁判が怖いのですが・・

はじめてのことは誰でも怖いと思います。不安なことは弁護士等に質問・相談することによって疑問点を解消するようにしてください。
裁判は、半年以上に及ぶことが珍しくありません。長期戦になる可能性があることを踏まえて、健全な精神状態を確保できるよう努めましょう。

Q.裁判はどれくらいの期間かかりますか?

幅がありますが、5ヶ月〜10ヶ月程度が多いです。
裁判は、争点等や訴訟の進行内容、相手方の反応等によっても期間が大きく変わりますので、正確な期間を予想することは困難です。過去の離婚訴訟の事例から統計的に判断すると、5ヶ月〜10ヶ月程度が最も多いと思われます。

Q.裁判で相手の嘘を明らかにする方法はありますか?

相手が嘘をついていることを明らかにするためには、証拠を提出する必要があります。

Q.相手は明らかに嘘をついているのになぜ裁判官は指導しないでしょうか。

裁判は、お互いの言い分を主張し合い、証拠に基づいて裁判官が判決で判断を下す制度だからです。

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