離婚と子供

親権について

未成年の子がいる場合,離婚する際に必ず親権者を定めなければなりません。

最近は,子育てに熱心な父親も多く,父親が親権を主張するケースも増えています。

話し合いで親権者が決まらない場合は,裁判手続きで親権者を決定するより他ありません。

裁判になってしまった場合はもちろんですが,話し合いで親権者を決める場合も,裁判で親権者が決定される基準を知っていることが重要です。

親権はどのような基準で決まるか

審判手続においては,次の基準を目安として,親権者が決定されます。

親権者決定の目安

  1. 子の現状を尊重する
  2. 乳幼児については母親を優先する
  3. 子の意思を尊重する
  4. 子については物質面より精神面を重視する
  5. 育ての親より,血のつながりのある親を重視する
  6. 兄弟は,原則として同一の親に監護させる
  7. 婚姻中の不貞行為等の有責性はあまり重視しない
  8. 子に関する諸般の要因を考慮する
  9. その他養育能力,心身の健康・性格,子に対する愛情・熱意,監護の継続性,経済力,居住条件,監護補助者その他の援助体制を比較考慮する。)

母親が優先される傾向が強く,約8割が母親に親権があるとされるのが一般的な傾向であるといえますが,ケース・バイ・ケースですので,ご相談ください。

別居中の子の取り合いについて

離婚前は,夫婦ともに親権を有するため,別居中に夫婦間で子の取り合いが起きるケースは少なくありません。

このような場合,別居調停で,仮の監護者を定めることができます。仮の監護者を定める調停が成立している場合に,仮の監護者の元から他方の親が子を連れ去る等して監護者を害する場合,人身保護請求等が可能になります。

子の取り合いが生じている場合,お子様にとって深刻な問題ですので,お早めにご相談下さい。

養育費について

養育費は,子の親に対する扶養義務としての財産的請求権です。

お子様のために,離婚前には養育費の金額を定めて下さい。養育費を請求する側である場合は,公正証書にし,後日強制執行をできるようにしましょう。

養育費については基準がありますので,基準を参考に交渉することになります。

とはいえ,あくまで目安にしかすぎませんので,養育費の金額に争い又は疑問がある場合は,DUONにご相談ください。

また,話し合いが成立している場合でも,支払期間や再婚後に養育費の支払いを継続するか等詳細な条件についても,文書で定めておかなければ後日争いが生じかねません。

DUONに,離婚協議書等の作成について,ご相談下さい。

弁護士による茨城県エリア 離婚相談

常総市・坂東市・つくばみらい市・つくば市・守谷市付近の方向け

お客様本位の相談システムでお待ちしております

明確な料金提示で不安を抱かせません。

  • 土日祝日・時間外もご予約で相談可能です。
  • 前日・当日のご予約も空きがあれば可能です。

フリーダイヤル(携帯・PHSでもどうぞ)新規相談受付専用ダイヤル:0120-074-019

お電話での相談予約受付は平日9時~22時

初回相談無料(時間無制限)まずはご相談ください

他事務所においては、所定の無料相談時間を超過した場合に、有料相談になる料金体系を採用している事務所がありますが、弊事務所ではそのような無料時間の制限はありません。

メール・FAX24時間受付

まずは無料相談をご利用ください。

初回相談無料(時間無制限)

相談予約受付時間:24時間(年末年始除く)

フリーダイヤル(携帯・PHSでもどうぞ)新規相談受付専用ダイヤル:0120-074-019

メール・FAX24時間受付

詳細はお問合わせ下さい。

常総守谷事務所
水戸ひたちなか事務所
つくば土浦事務所
日立北茨城事務所