別居について

別居について

離婚をする前に別居をするのが通常です。別居期間が長いほど、裁判例上離婚請求が認容されやすくなっていますので、離婚を希望する側は、別居を検討することになります。

婚姻関係破綻のメルクマークとして、別居というのは、重要な意味を持っています。

したがって、離婚請求を希望する側は、なるべく「早く」別居を検討するというのが原則でしょう。

 

どちらが出て行くか

次に、「どちらが出て行くのか?」という問題があります。これは、DUONが実施している弁護士の無料離婚相談でも良くいただく質問の内の一つです。

離婚を希望しない相手方を自宅に残して自分が出て行くと、なかなか離婚交渉が進まないことがあります。

相手は、住むところに困らないだけでなく、足りない生活費は、婚姻費用として請求できますので、居心地が悪くないために、なかなか離婚交渉に応じないということがあります。

 

別居の意味と財産分与

 

 財産分与は、通常、別居開始日が基準時とされます。別居の時までが、夫婦でともに形成した財産であるとの理由です。

 

浮気と別居

 

 上記のとおり、離婚したくないのであれば別居は避け、離婚したのであれば別居を検討するというのが通常です。

 浮気と別居は無関係ではなく、一般的には、浮気は別居後の方が活動が活発になりますので、離婚したくないという側であれば、夫婦の同居義務を理由に、別居を認めないというスタンスが原則でしょう。

 

以上

 

 

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